2010年10月18日(Mon)
【No Title】
アメブロのつづき～
とりあえず本筋はあれで全部です。
あとは枝をちょこちょこ書きます。
まず、追い込むことに関して
まんべんなく追い込まなきゃいけないっていうのは、人間の底力に関係してます
っていうのは体の使い方、作業の仕方が経験によって効率化されるために、体力～頭～精神の順に持ってかれる訳さ
疲れるとなんも考えらんなくなるだろ??
それが疲労の第一段階で「体力、頭」の二つがやられた状態ね
そして精神力、いわゆる「底力」の状態に入っていきます
その状態に入ると、第一段階とはあからさまに脳の違う部分を使ってるって自分でも感じると思う。
ほんで、それすら使い切った状態が第三段階
オレ一回だけなったことあるんだけど相当快感だよあれ笑
分かりやすい例だと「ランナーズハイ」ってやつだね
脳内麻薬っていわれる物質の過剰分泌で気分が高揚する
脳が防衛義務によって過度の疲れを忘れさせようとするんだけどいわゆる最終兵器ってやつね
こっからは推測なんだけど脳内麻薬すら効かない状況作ったらどうなるとおもう??
脳が諦めるとおもう??
「生物は本能には抗えない」
つまり刷り込まれてる防衛義務には逆らえないってこと
そんで脳は「人間の中に住むもう一つの生物」って捉えれば答えが出る
別の生物だけど一心同体
脳にはまだ隠し玉がある
脳は脳自身を守るために力を出さざるを得ない
それが「センス」
生物世界は等価交換がセオリーだからそれなりの能力が出ると思うんだよね
世の中の天才ってのはそれなりの対価は払ってるわけだし
オレらが考えてるような「一生懸命の研究」とか「血反吐はくほどの練習」なんてもんじゃない
死線を走って初めて見える光景がある。
幸か不幸か、事故や九死に一生、もしくは障害を得ることによっていきなり「センス」を見出す人もいるけどそれも対価を支払ってるよね
まぁ興味深いのは障害を持つことによって脳の別の部分がフォローって形で目覚める
レインマンにも「瞬間記憶」やら「瞬間数量認識」とかいうセンスが出て来たけど
人間の脳ってすごい生物だよね!!
100%稼働したら人間の脳はどんな世界を見せるんだろうか
多分今の人間じゃ体が保たないだろうけど、100にするまで追い詰めれば体もかなり強くなってるはず
てかキモイくらいにね
スキルの痕跡をたどれば、肩甲骨は翼の可能性もあるし、超能力者で言えば、テレパシーとかサイコメトラー、パイロキネシスなんかもあるしな
もともとある能力の強化も著しいと思うし。
世間に出回ってる超能力者は残念ながら偽物だと思う
けど、オレはいると思う
逆にいないほうが非現実的なんだよ
生物の絶滅と進化はそれこそ昔からの唯一変わらないセオリー
超能力者は人間の異形じゃなくて進化と捉えた方が自然だと思わねー??
そろそろ人間も進化の片鱗を見せてもいいころだしな。
さて、脳開発続けますか!!
01:47
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