2022年5月17日(火)
【長野白馬でスノーアウトドアを楽しむイワタケホワイトパーク絶景大型ブランコやドームテント】
スノーアウトドアエリア「イワタケ ホワイト パーク(IWATAKE WHITE PセリーヌバッグコピーARK)」が、2020年12月18日(金)からら 2021年3月28日(日)まで、長野県・白馬岩岳スノーフィールドの山頂にオープンする。ノンスキーヤーでも楽しめる、スノーアウトドアエリア「イワタケ ホワイト パーク」
岩岳リゾートは、オールシーズンで“非日常”を味わえるマウンテンリゾート。その場所に冬季限定でオープンする「イワタケ ホワイト パーク」は、標高1,289mの山頂の360°パノラマ眺望を活かしたスノーアウトドアエリアだ。ウィンタースポーツをしないノンスキーヤーでも気軽に雪山に足を運んで、アウトドアを楽しんでもらいたいとの思いから誕生した。「リラックス＆フォトジェニック・ゾーン」「プレイング・ゾーン」「ペット・ゾーン」の3ゾーンを展開する。リラックス＆フォトジェニック・ゾーンコーヒーを片手に絶景を望む「白馬マウンテンハーバー」
2018年10月に誕生した、北アルプスを⼀望できる絶景テラス「白馬マウンテンハーバー」では、ウィンターシーズンならではの、雪化粧した北アルプスの絶景を望むことができる。また、併設されているニューヨーク発祥の人気ベーカリー「ザ・シティベーカリー(THE CITY BAKERY)」の限定メニューやホットチョコレートなど、身体の芯まで温まる一品を味わいながら、ゆグッチベルトコピーっくりとくつろぐことができる。澄んだ空気の中を浮遊する、絶景大型ブランコ
2020年8月の誕生から、若い世代を中心に人気を集める絶景大型ブランコ「ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争」がウィンターバージョンにチェンジ。冬や雪をテーマにしたBGMの世界観を再現し、澄んだ空気の中を浮遊することができる。気分を盛り上げるコスチュームも用意されている。かまくら＆ドームテント＆アイステーブル
「イワタケ ホワイト パーク」では、冬の風物詩「かまくら」で暖をとりながら過ごすこともできる。また、風の影響を受けにくく、温かな空間の中で景色も楽しめる全面透明のかまくら型テントも設置予定だ。雪で作ったハート型のアイステーブルでは、飲食も可能となっている。プレイング・ゾーン
岩岳山頂に広がる「ねずこの森」は、ふわふわの新雪の上を歩くスノーシューを楽しめるエリアに姿を変える。スノーシューは山頂で無料貸出を行っており、大人も子供も気軽に楽しむことができる。ガイドと⼀緒に歩くツアーもおすすめだ。
また、これまで山麓エリアにしかなかったキッズ＆初心者ゲレンデが山頂エリアにも誕生。ブナの森の中の⼀部をフラットな斜面に造成し、セパレートした空間は、周囲のスキーヤー・スノーボーダーを気にしなくても良く、そり遊びや初めてのスキー・スノーボードレッスンを心ゆくまで楽しめる。チュービングや各種そり、ストライダー、スノーブーツなどの無料貸出も用意されているので、手ぶらで来てもOK。ペット・ゾーン
18:48
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